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「旭日大綬章」||結婚情報-LINK.com (05/28update)

旭日大綬章 wikipedia|無料辞書

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旭日大綬章(きょくじつだいじゅしょう、英訳名 : Grand Cordon of the Order of the Rising Sun)は、日本の勲章の一つ。2003年(平成15年)の栄典制度改革以前の勲一等旭日大綬章に同じ。

◆概要
旭日大綬章は、1875年(明治8年)4月10日、「賞牌従軍牌ヲ定ム」(明治8年太政官布告第54号、現件名・勲章制定ノ件。)により制定された。これが現在の旭日章の基になったもので、明治政府が制定した最初の勲章である。
勲章のデザインは、日章を中心に八角の光線(旭光)を二重に配したもの。鈕(ちゅう)には桐の花葉を用いている。綬は、織地白色、双線紅色。旭日大綬章は旭日章の最高位で、2003年(平成15年)の栄典制度改革以前の勲一等旭日大綬章に相当する。他の旭日章との意匠の違いは、大綬章のみが二重の旭日、他の章は一重になっていることである。
「勲章制定ノ件」には、旭日大綬章は「国家又ハ公共ニ対シ勲績アル者ニ之ヲ賜フ 」(2条1項)と定められている。「勲章の授与基準」皇族及び外国の君主、大統領、外交使節等に対する勲章の授与については、従前の例によるものとする。」とされ、この授与基準が適用されない(附則1項)。(平成15年5月20日閣議決定)には、旭日章は「社会の様々な分野における功績の内容に着目し、顕著な功績を挙げた者を表彰する場合に授与する」ものとし、「功績内容の重要性及び影響の大きさ、その者の果たした責任の大きさ等について評価を行い、特に高く評価される功績を挙げた者に対しては旭日重光章以上」を授与することと定めた。また、「内閣総理大臣衆議院議長参議院議長又は最高裁判所長官の職にあって顕著な功績を挙げた者」については旭日大綬章を授与する勲章の標準とし、「国務大臣内閣官房副長官副大臣衆議院副議長参議院副議長又は最高裁判所判事の職(これらに準ずる職を含む。)にあって顕著な功績を挙げた者」については旭日重光章又は旭日大綬章を標準とすると定めた。実際の受章者には、上記の官職にあった者の他、県知事の職を永年勤めた者、国内外の大会社の経営者、労働組合の幹部などもいる。
創設当初から2003年(平成15年)の栄典制度改革まで、旭日章は男性のみに授与され、女性には授与されなかった。そのため、2003年(平成15年)11月3日に授与された元文部大臣の赤松良子、元国土交通大臣の林寛子(扇千景)が、女性初の旭日大綬章の受章者となる。
著名な外国人受章者としては、ファイザー会長のヘンリー・マッキンネル(2006年(平成18年)11月7日受章)、元ベトナム社会主義共和国首相のファン・ヴァン・カイ(2006年(平成18年)11月3日受章)、環境保護活動家・元ケニア環境大臣でノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイ(2009年(平成21年)4月29日)らがいる。

◆受章者