事務局は
ニューヨークにあり、60カ国・地域に地域団体が設立されている。また国連
経済社会理事会のと協議資格を有して国連の権限強化へ積極的に提言している。1991年以来、会長は英国俳優の
ピーター・ユスチノフ卿(
Sir Peter Alexander Ustinov)が務めたが、2004年に同氏が急逝してから2007年迄はカナダ選出の上院議員ロイス・ウィルソン(
Lois Wilson)が会長代行を務めた。ウィルソン会長代行は2008年の理事会で代行退任を決め、現在WFMは新会長を選考中である。尚、新会長下の体制は2007年の世界大会(
World Congress)の決定を踏まえ、共同会長制(co-presidency)へと移行することになっている。
日本では終戦直後に
尾崎行雄ら有志の議員が「世界連邦建設に関する決議案」を国会に提出。1948年には世界連邦建設同盟が結成され尾崎行雄が会長に、
賀川豊彦が副会長となって活動を開始した。また運動第五代会長には湯川秀樹が就任している。世界連邦建設同盟は現在世界連邦運動協会と名を変えて活動している。また、協会の活動を推進するために以下の団体がある。