イベントグラフィックについては、主人公とヒロイン達の
グループセックスの最中
[『ハーレムブレイド 〜The Greatest of All Time.〜』など。]や、その事後に皆で寄り添いながら余韻に耽る様子、主人公の子を身篭った(もしくは抱き抱えた)ヒロイン達の姿
[『Natural2 -DUO-』など。]、
衣食住を
共有する
内縁生活
[『ワーズ・ワース』など。]などを描写したものが用いられることが多い。また、家庭用ゲームなどの
ギャルゲーにも盛り込まれる場合があるが、こちらでは対象年齢(
CEROの
レーティング制度など)による制約
[[外部リンク] CERO倫理規定(PDF)「別表3 禁止表現」により、直接もしくは間接的な性行為や性器などの性的描写を家庭用ゲームで表現することは禁止されている。]からセックス描写や「ハーレムエンド」の名称を用いることができず、イベントグラフィックには立ち並ぶ
花嫁姿のヒロイン達
[『卒業』シリーズなど。]といったものが代用されている。
家庭用ゲームなどの一般向けで明確に用いている作品は、まず見受けられない。これは、日本国内においてにより重婚や
一夫多妻制が固く禁じられ、
刑法第184条でも
重婚罪が規定されていることに起因するが、アダルトゲームの場合は日本の
法律が適用されない国家や
ファンタジー世界を舞台とした作品も多々存在することから、むしろ
フィクションと割り切った上で
ハッピーエンドの1つとして扱っている作品が多く、バッドエンド(
ゲームオーバー)の1つとして扱っている作品はごく稀である。