コミュニティ放送 wikipedia|無料辞書
俗に、コミュニティFM(コミュニティエフエム)とも呼ばれる。この場合の省略形はcFMまたはCFM。
◆ 概要
放送事業者は
電波法による
無線局免許が必要であり、第2級
陸上無線技術士以上の資格保持者が技術責任者として従事する必要がある。しかし、
規制緩和によって創設された制度であるため、電波法第7条6項の規定に基づく資料提出は不要である
。
識別信号は「JOZZ」で始まり、その後に1桁の数字(0〜9の地域番号)と2桁のアルファベットが続く、計7桁の
アルファベットと
数字の組み合わせである(コミュニティFMではそれに「-FM」がつく)。
◆ 沿革
このような放送の多様化の流れと同時進行で、に
郵政省が「
テレトピア構想」を提唱し、の「ニューメディア時代における放送に関する懇談会」、からはじまった「放送の公共性に関する調査研究会」においてコミュニティFMについて言及がなされた
。に開催された
臨時行政改革推進審議会(第三次行革審)では多様で個性的な地域づくりが提唱され、に
放送法の一部改正を行ってコミュニティ放送は制度化された
。同年
12月24日には「
FMいるか」(
北海道函館市)が同制度の第1号として開局している。
制度化後のおおよその制度の変化は以下のようになっている。